1994年株式会社サキコーポレーション創業。
最先端のエレクトロニクス製品の製造工程向けの画像認識技術を使った自動外観検査装置メーカーとして世界的ブランド構築。
2018年社長退任。ソニー、オリックス、日本郵政、三菱商事社外取締役(現任)。
国家戦略特区諮問会議議員、産業構造審議会委員など公職多数。京都大学法学部卒業。
名古屋大学経済学部卒業。米スタンフォード大学MBA取得。
ブラザー工業にて海外向けマーケティング、スワロフスキー・ジャパンにて新規事業担当のマネージャーを務めた後、シリコンバレーでコンサルティング会社を設立。YahooやNetscape, Sony, Panasonicなどを顧客とし日米間のアライアンスや技術移転等に従事。1999年にネットイヤーグループのMBOに参画し、2000年より現職。
近年は、経済産業省「産業構造審議会」委員、内閣官房 「高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部」 本部員、内閣府「選択する未来」委員会、外務省「日米経済研究会2016」など多数の公職を歴任。
1972年東京都生まれ。
高校卒業後、米国の大学に短期留学。
1992年父親が創業した石坂産業に入社。埼玉県所沢市周辺の農作物がダイオキシンで汚染されているとの報道を機に、「私が会社を変える」と父親に直談判し、2002年社長就任。「社員が自分の子供も働かせたい」と言える企業創りを目指し、女性の感性と斬新な知性で産業廃棄物業界を変革する経営に取組み“見せる・五感・ISO経営”に挑戦している。
2016年日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2016・情熱経営者賞」受賞。
2018年日刊工業新聞社優秀経営者顕彰「第35回記念特別賞」「優秀経営者賞」受賞。
平成30年度財界「経営者賞」受賞。
エイボン女性年度賞2018「ソーシャル・イノベーション賞」受賞。
2008年に「営業のあり方を変えたい」という思いで、日本で初めて女性営業アウトソーシングをメイン事業とした株式会社Surpassを設立。
生命保険、地下水プラント、EC広告代理店、IR資料の制作・翻訳をはじめ、約80業種の営業に携わった実績を持つ。
2017年に続き、2019年「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2019」従業員数300名未満の部受賞。
積極的に女性を採用し、女性が活躍できる環境のある会社に送られる「WOMAN‘S VALUE AWARD2019」総合部門特別賞を受賞。
2018年7月より起業家・創業者の世界的ネットワークであるEO Tokyoメンバーシップ理事に就任。
『女性活躍』という言葉がなくなる社会を目指すべく日々邁進している。
東京出身。1990年上智大学外国語学部比較文化学科卒業。Business/Economicsをメジャー。約8年間のFMラジオ・TVなどのパーソナリティーを経て、1998年米国California州Carlsbadに留学。宝石の学鑑定士・鑑別士GGを取得。2000年日本電鍍工業㈱ 代表取締役に就任。2012年、日本アクセサリー㈱ 代表取締役社長、㈱ジユリコ 代表取締役社長に就任。
日本福祉大学社会福祉学部Ⅱ部卒業後、長年医療福祉業界に従事。
2007年ダスキンヘルスケア入社、名古屋大学医学部附属病院共同研究員として医療コンシェルジュサービス開発。 2014年医療サービス教育会社、株式会社PLUS F設立。
在宅医療を行う医師の負担と、女性のキャリア形成の課題を同時に解決する“クラウドクリニック”の仕組みを考案。2015年株式会社クラウドクリニックを設立。
クラウド技術を利用し事務作業を受託することで、医師の負担軽減という社会的課題と、女性の働き方改革を同時に解決するビジネスとして注目される。
第2回女性起業チャレンジ制度グランプリ受賞。日本政策投資銀行主催第6回DBJ女性新ビジネスプランコンペティション女性起業大賞受賞。2019年EY Entrepreneuraial Winning Women。
1952年7月15日兵庫県生まれ
1976年10月カイロ大学文学部社会学科卒業
1992年7月参議院議員
1993年7月衆議院議員
2003年9月環境大臣
2004年9月内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)兼任
2006年9月内閣総理大臣補佐官(国家安全保障問題担当)
2007年7月防衛大臣
2010年9月自民党総務会長
2011年10月予算委員会理事
2016年7月東京都知事当選
2020年7月東京都知事当選(2期目)
エッセイスト、東京大学大学院情報学環客員研究員、昭和女子大学現代ビジネス研究所特別研究員
学習院大学法学部政治学科卒業後、TBSに入社、アナウンス職として15年間勤務ののち独立。現在は東京と、家族の暮らすオーストラリア・パースの2拠点生活。日本国内では女性のキャリアやワークライフバランス、ジェンダーに関する講演、執筆およびメディア出演などの活動も数多く行う。第36回ギャラクシーDJパーソナリティ賞受賞。連載:『AERA』『日経ARIA』『VERY』他多数。著書『解縛(げばく)』『るるらいらい~日豪往復出稼ぎ日記』、小説『ホライズン』他多数。
1000社以上の企業へのコンサルティング実績を持ち、残業を減らして業績を上げる「働き方見直しコンサルティング」の手法に定評がある。安倍内閣産業競争力会議民間議員、経済産業省産業構造審議会、文部科学省中央教育審議会などの委員を歴任。著書に『プレイングマネージャー「残業ゼロ」の仕事術』(ダイヤモンド社)『働き方改革生産性とモチベーションが上がる事例20社』(毎日新聞出版)『6時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)『マンガでやさしくわかる6時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)等多数。「朝メール.com」「介護と仕事の両立ナビ」「WLB組織診断」「育児と仕事の調和プログラムアルモ」等のWEBサービスを開発し、1000社以上に導入。「WLBコンサルタント養成講座」を主宰し、1600名の卒業生が全国で活躍中。私生活では二児の母。
大学卒業後に通訳や翻訳を提供するコンサルティング会社ユニカルインターナショナルを、2000年に「ダイバーシティ視点でイノベーションを起こす」をミッションにイー・ウーマンを起業。日本初のダイバーシティを数値化する「ダイバーシティインデックス」を発案するなど、ダイバーシティをテーマに国内外で数多くの講演をしている。内閣府規制改革会議を始め、経済産業省、総務省、厚生労働省、法務省、文部科学省など政府各省の審議会等で委員をつとめている。2018年には世界銀行主催の女性起業家を応援する組織We-Fiの日本代表チャンピオンに任命、さらに世界の2000名の女性経営者が所属する世界女性経営者組織(WPO)の日本支部代表に就任するなど、女性起業家・経営者をリーディングしている。
家事代行サービスのパイオニアであり、リーディングカンパニー株式会社ベアーズの取締役副社長。
社内では主にブランディング、マーケティング、新サービス開発、人財育成担当。
同社は2012年テレビ東京「カンブリア宮殿」に出演。2017年には日本初となる「家事支援サービス認証」(日本規格協会)を取得した。 個人としても、日本能率協会「経営・マーケティング戦略コース」をはじめとする、各種ビジネススクールのコメンテーターを務める。
家事研究家、日本の暮らし方研究家としても、テレビ・雑誌などで幅広働く活躍中。
2015年 に世界初の家事大学設立、学長として新たな挑戦を開始。
2016年のTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」でも家事監修を担当した。
1男1女の母でもある。
㈱日本経済新聞社、㈱日経BP社を経て、現在、日本ベンチャー学会事務局長。早稲田大学アントレプレヌール研究会理事、早稲田大学女子大生起業家交流会代表。
経済産業省、文部科学省等政府委員等。主にベンチャー企業や起業家に関する調査・取材を手掛けながら、起業家教育や事業創造論、事業計画、キャリアクリエイト等を早稲田大学、上智大学、事業創造大学院大学等で担当している。
東京工業大学理学部応用物理学科卒業。電通国際情報サービス、クォンツリサーチを経て、2006年にSound-F(現Sound-FinTech)を創業。金融ITコンサルティング・システム開発事業を開始。2016年にSTOCK POINTを創業。2017年、世界初となる株価連動型のポイントサービスを開始する。イノベーションにあふれた女性経営者を表彰する“DBJ女性新ビジネスコンテスト2017”ファイナリストを受賞。“EY Winning Women 2017”ファイナリスト受賞、同アジアパシフィック部門にノミネート。
神戸女学院高等学部、早稲田大学第一文学部・演劇専攻卒業
大学在学中よりフリーアナウンサーとしてTV・ラジオのDJ、パーソナリティとして活躍。
第一子を育児中に創業し、主婦目線を活かしたマーケティングや商品開発などの事業を始め、2000年に「株式会社キャリア・マム」を設立し、代表取締役に就任。
全国10万人超の主婦ネットワークを活用した在宅アウトソーシング事業や、官公庁や自治体より受託運営する女性の再就業教育訓練事業に加え、2018年には東京都認定インキュベーション施設「コワーキングCoCoプレイス」を開業。
オフィスと保育室が隣り合い、育児と仕事がシームレスにつながる空間を実現。
内閣府「女性のチャレンジ支援賞」、東京都「第一回女性活躍推進大賞 個人部門」など受賞実績多数。
12歳からイギリスの全寮制私立学校に単身留学し、
ロンドン大学King's Collegeに入学
2006年、INSEAD大学院にてMBA課程修了
その後、外資系金融、ラグジュアリーグッズ、25年間の海外生活(英・仏・シンガポール)を経て
2012年株式会社ポピンズ取締役に就任
2018年株式会社ポピンズ代表取締役社長に就任、
経済産業省 産業構造審議会 2050経済社会構造部会委員に就任
2020年株式会社ポピンズホールディングス代表取締役社長に就任
公益社団法人全国保育サービス協会理事に就任
2020年公益社団法人経済同友会「日本の明日を考える研究会」副委員長就任
テレビ朝日アナウンサーを経て、女性エグゼクティブ育成を目的に、
1985年 日本で初の女性管理職の協会JAFE(日本女性エグゼクティブ協会)を設立し、代表へ就任。
1987年 働く女性にとって育児と仕事の両立には、支援が必要なことを実感し、(現)株式会社 ポピンズを設立、代表取締役CEOに就任
2017年5月に行われた世界女性サミット(Global Summit of Women)東京大会では実行委員長を務め、過去最多の62ヶ国1,600名の女性エグゼクティブを迎え成功に導いた。
2018年12月 株式会社ポピンズホールディングス 代表取締役会長に就任
慶應義塾大学卒業後、デンマークの海運世界最大手MaerskLineに入社。その後フリーランスの日英バイリンガルMC/アナウンサー・通訳として主に国際会議やスポーツ国際大会、海外トレードショー等で活躍し、2013年株式会社キャリーオンを設立。
子ども服の買取・販売コミュニティ「キャリーオン」は、ママのニーズを捉えた手軽な出品方法、丁寧な商品管理、高品質な販売商品などの特長が多くのユーザーの支持を集めており、国内最大規模を誇る。まだ着用できる子ども服が誰かの新しい衣類になるというサステイナブルな循環を創出することで、アパレル業界で深刻な課題となっている環境問題を解決しつつ、SDGsの達成に向け新たな挑戦を続けている。
新潟県出身。
1986年、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。
1990年、ハーバード・ビジネス・スクールにてMBAを取得し、1996年、マッキンゼーでパートナー(役員)に就任。
1999年に同社を退社して株式会社ディー・エヌ・エーを設立、代表取締役社長に就任。
2005年東証マザーズ上場を果たす(07年東証第一部に指定替え)。
11年に、病気療養中の夫の看病に力を注ぐため、同社代表取締役社長兼CEOを退任、取締役を経て、2015年6月取締役会長就任。2015年1月、横浜DeNAベイスターズ オーナーに就任。
2017年3月、株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役会長に就任(現任)。
2003年内閣IT戦略本部員、04年規制改革・民間開放推進会議委員、15年 財務省 財政制度等審議会 財政制度分科会委員(現任)、16年 安倍首相を議長とする未来投資会議委員(現任) などを歴任。
2013年、初の自著となる『不格好経営―チームDeNAの挑戦』(日本経済新聞出版社)を出版。
国際基督教大学を卒業後、フジテレビアナウンサー、NY特派員を経て、コロンビア大学MBA修得。外資系コンサルティング会社KPMGでディレクター勤務後、94年から(株)キャリア戦略研究所起業。
その後、96年「ザ・クイック」(05年1月より「ノンストレス」に社名変更)を設立。全国展開のネイルサロン「ネイルクイック」とその姉妹店の「ネイルパフェ」、「スパネイル」を経営。NYにも2013年に店舗を開店したが、コロナで、5月に閉店。
「ネイルパフェジェル」のジェルメーカーとしても事業展開中。
著書に「女三十歳、ひとり海を渡る」(あき書房)、「女性の知らない7つのルール」(訳・ダイヤモンド社)、「キャリアカウンセラーが教える“いい仕事”ができる女性」(PHP文庫) など。講演多数。
経済産業省 産業構造審議会 委員
神奈川県なでしこブランド審査員
2018年 日本スパ・ウエルネス協会 IPSN栄誉賞受賞
国際基督教大学 評議員
シリアル・アントレプレナー。東京大学大学院修了。レコメンデーションエンジン、複雑ネットワーク、クラスタリング等の研究に従事。
2005年、2006年にはIPA未踏ソフトウェア創造事業に2度採択された。在学中にネイキッドテクノロジーを創業。IOS/ANDROID/ガラケーでアプリを開発できるミドルウェアを開発・運営。2011年に同社をミクシィに売却。ST.GALLEN SYMPOSIUM LEADERS OF TOMORROW、FORBES JAPAN「起業家ランキング2020」BEST10、ウーマン・オブ・ザ・イヤー2019 イノベーティブ起業家賞、VEUVE CLICQUOT BUSINESS WOMAN AWARD 2019 NEW GENERATION AWARDなど、国内外の様々な賞を受賞。
また、AWS SUMMIT 2019 基調講演、ミルケン・インスティテュートジャパン・シンポジウム、第45回日本・ASEAN経営者会議、ブルームバーグTHE YEAR AHEAD サミット2019などへ登壇。2020年より内閣官房IT戦略室本部員および内閣府税制調査会特別委員に就任。
プライベートでは2児の母。
出身地:神奈川県 54歳
1965年生まれ。88年成城大学経済学部を卒業後、キヤノン販売入社。91年、結婚・出産を機に退社。
97年、有限会社アイデアママ設立。98年、「のりかえ便利マップ」が営団地下鉄、都営地下鉄、ぴあなどに採用される。
2001年、株式会社ナビット設立。全国の鉄道研究会とSOHOスタッフ58,100人体制で、交通と地域に関わる定期的なデータ収集、調査、コンテンツ制作、企画、システム開発を行う。主なサービスとして、全国約680万件の情報を収録する法人電話帳、助成金・補助金の検索サービス「助成金なう」、チラシ特定情報検索「毎日特売」サービス、在宅ワーカー支援サイト「Sohos-Style」、その他各種コンテンツサービスや、交通機関のデータベースを大手プロバイダーへ提供している。国土交通省の交通政策審議会専門委員を在任中。
2児の母。
1990年生まれ。
大阪大学在学中、サンフランシスコ・韓国に留学。帰国後、Webデザイナーとして制作会社でインターンをする傍ら初心者の女性限定のWebデザインスクール「Design Girls」を立ち上げる。
2015年リクルートホールディングスに新卒入社。ゼクシィやリクナビのアプリのUXデザインを担当。2017年4月SHE株式会社を設立。創業以来CCOとしてクリエイティブとプロダクト全般をディレクション。2020年4月、代表に就任。